込江保次税理士事務所□鎌倉市大船

ふたが尖っていて収納場所が要るからと二の足を踏んでいたのですが、シリコン製のためにふたは折りたためるものがあり、その場で購入しました。1,980円也。
どのように調理するのかわからなかったので、分量も時間もすべて感だけで作ってみました。

キャベツやもやしなどの野菜と今が旬のキノコ類を適当に切って、鍋いっぱいに詰める。
少し水を入れて５分くらい火にかけたところ、良い感じに火が通っていました。

先に野菜に味付けの塩こしょうを振って、豚バラ肉を乗せて肉にも再度塩こしょう。

更に５分くらい火にかけると、肉にも火が通って良い感じです。

何となく卵を落としたくなったので、半熟になる程度に最後の数分の加熱。



仕上げにきざみのりと花かつおを振りかけて完成。実においしかったです。
これからの季節、大活躍の鍋の新しい調理方法としてお薦めです。

関内駅の伊勢佐木町の入り口から野毛へ抜ける途中の吉田町が、バーが２０店舗以上集まったBar's St.として盛り上がっているそうです。



そんな中に、今月２１日（金）に開店した「Kitchen and Bar "BarreL PoD"」へ行ってきました。
名前の通り単なるバーではなく、朝５時までしっかりと食事をすることもできます。
自家製特大ソーセージも美味しかったですし、サラミ３種盛り合わせの白カビのサラミは赤ワインにぴったりの絶品でした。



代表とマネージャーの２人でやられているのですが、もう１人背筋力180kgの未来の巨匠ヤベッチも頑張っていました。

アミーガクーバナ(amiga cubana)の快気祝いにといただいたキューバ産のホワイトラムと、何故か珍しく我が冷蔵庫にコーラがあったので、実に久しぶりにクーバリブレ(cuba libre)を作ってみました。



ホワイトラムをコーラで割ったカクテルがクーバリブレです。キューバリブレとかラムコークとも言いますが、やっぱりクーバリブレです。
キューバで作られたカクテルですので、個人的にはアバナクラブ(havana club)の３年ものをトロピコーク(tropicoke)で割るのが美味いと思っています。

徳島に出張に行ったからと、昨日ご近所の関与先様からおみやげをいただきました。
これくらいの大きさのすだちは１個ン百円はしそうですし、新たまねぎはわざわざ途中の淡路サービスエリアの即売会場で買ってきてくださったそうです。
（余談ですが、このサービスエリアには観覧車があります）

気になって仕方が無かったので、夜中自宅に戻ってからオニオンスライスにしていただきましたが、とても柔らかく甘く美味しかったです。
ポン酢と一緒に絞ったすだちも良い香りでした。ごちそうさまでした。



日付が変わった夜中に、泣きながら一人タマネギを切る姿は、あまり人には見せられたものではないと思いました。

アミューズ

カジキマグロのエスカベッシュ

前菜 オードヴル９種の盛り合わせ

ラタトゥイユ、カプレーゼ、合鴨胸肉の黒こしょう風味、ムール貝のマリネ、木の子のマリネ、鹿児島県産平政カルパッチョ、パルミジャーノレッジャーノ、オリーヴのマリネ３種、イベリコ豚ロースのサラミ

スープ

北海道産栗かぼちゃの温かいポタージュ

お魚

鹿児島県産ムツと赤座海老のブイヤベース

お肉

青森県産津軽鶏胸肉の低温調理 レバーのパテ添えホワイトポートのソース

アラカルト

ゴルゴンゾーラとメープルシロップのピッツァ

デザート

パティエからの本日のデセール盛り合わせ（モンブラン、アールグレイとショコラブランのババロア、パッションフルーツのソルベ）

今日の戦績


この続きは横浜東口Bistrot a Vin LA‐FINA(ラフィーナ)で

このところ毎年恒例になっていますベイクファクトリーシュンパパのシュトーレンを今年も買ってきました。



エディーズブレッドやポンパドールなど、最近は多くのパン屋さんでも作っているようですが、大体1,500円くらいのところが多いようです。
それに比べるとここのシュトーレンは2,500円とちょっと高めなのですけれども、大きさも全然違いますし、中に入っている１ヶ月も漬け込んだドライフルーツもたっぷりで、２倍３倍にお得な感じです。

毎朝少しずつ切って食べていくと、今年ももうすぐおしまいだなぁ?と感じるようになってきます。そして年末調整に追われるのが、毎年恒例の師走１２月の日々です。

予約販売しかしておらず今年の分は先月早々に締め切ってしまっているので、是非食べてみたい！と思われた方は、来年忘れずに１０月末から１１月頭の頃にお店へ行って予約してください。

久しぶりに横浜駅西口のBistrot Gajyumalで、シェフ特選フレンチコースを満喫してきました。
こちらのお店が、私の「横浜ベストフレンチレストラン」です。

Amuse　フランス産フォアグラのなめらかなテリーヌ ブリオッシュと黒イチジクのマーマレードと共に		Entrees　北海道産白子のポワレ セップ茸風味のコンソメスープ仕立て
Entrees　リー・ド・ヴォーのムニエル フォアグラとカブのアルモニゼ ブーダン・ノワールのキューブ仕立てと栗カボチャのスープと共に		Poisson　東京湾産スズキのポワレ スープ・ド・ポワソンソース海藻風味
Viande　ヴァンデ産鴨胸肉のロティ 鴨レバーのソース		Desserts

次回はこの時期特に絶品のブイヤベースを食べたいと思いますので、よろしくお願いいたします。Gran Chef Soma。

栄区飯島町のBake Factory shun papaで見つけた、季節のパン。