アメリカの現地12日、日本では今日の未明に、予想通り新iPhone「iPhone 5」の発表がありました。
いつものように事前にいろいろと噂されていましたけれども、今回はほとんどが噂通りで、「iPhoneの誕生以来、最も大きな驚き」があったようには思えませんでした。
iPhone5の主な特長は、次の通りです。
・画面はこれまでの3.5インチから大きくなり、4インチのRetinaディスプレイを採用
・CPUが「A6チップ」に変更
・厚さと重さがiPhones4Sよりそれぞれ約2割減り、7.6ミリ、112グラム
・カメラはこれまでと同じ8メガピクセル
・SIMの形状はmicroSIMからnanoSIMに変更
・コネクタ形状は従来の30ピンから8ピン「Lightningコネクタ」に変更
画面が少し大きくなったり、処理速度が速くなったりという変更がありますけれども、使い方にも依るとは思いますが、私の場合ゲームをしたり動画を見たりするわけではありませんから、現状のiPhone4Sでも特にストレスは感じることが無かったので、買い換えたくなるような変更ではなかったようです。
逆にこれまでのiPodやiPadと共有していたコネクタが使えなくなったこと(変換アダプタは2,800円!で発売される)や、SIMの形状が変わったことは心配していた通りでしたから、今回の発表の1ヶ月前にiPhone4Sを駆け込み購入したことは正解だったようです。
まだ日本国内での価格発表はありませんけれども、米国では一番安い16GBモデルがUSD199で、これまでのiPhone4Sの16GBモデルはUSD99で提供されるようです。
日米共に明日9月14日から予約受付が始まり、来週21日に発売です。
そしてiOS6は9月19日から利用可能となります。
いつものように事前にいろいろと噂されていましたけれども、今回はほとんどが噂通りで、「iPhoneの誕生以来、最も大きな驚き」があったようには思えませんでした。
iPhone5の主な特長は、次の通りです。
・画面はこれまでの3.5インチから大きくなり、4インチのRetinaディスプレイを採用
・CPUが「A6チップ」に変更
・厚さと重さがiPhones4Sよりそれぞれ約2割減り、7.6ミリ、112グラム
・カメラはこれまでと同じ8メガピクセル
・SIMの形状はmicroSIMからnanoSIMに変更
・コネクタ形状は従来の30ピンから8ピン「Lightningコネクタ」に変更
画面が少し大きくなったり、処理速度が速くなったりという変更がありますけれども、使い方にも依るとは思いますが、私の場合ゲームをしたり動画を見たりするわけではありませんから、現状のiPhone4Sでも特にストレスは感じることが無かったので、買い換えたくなるような変更ではなかったようです。
逆にこれまでのiPodやiPadと共有していたコネクタが使えなくなったこと(変換アダプタは2,800円!で発売される)や、SIMの形状が変わったことは心配していた通りでしたから、今回の発表の1ヶ月前にiPhone4Sを駆け込み購入したことは正解だったようです。
まだ日本国内での価格発表はありませんけれども、米国では一番安い16GBモデルがUSD199で、これまでのiPhone4Sの16GBモデルはUSD99で提供されるようです。
日米共に明日9月14日から予約受付が始まり、来週21日に発売です。
そしてiOS6は9月19日から利用可能となります。