MacOSとWindowsの両方に対応しているデータベースソフトウェアFileMakerの最新版FileMaker12が本日発売になりました。
大昔のカード型データベースの頃から愛用しており、現在のリレーショナル型に変わってからは私では手が出せず、ただただ使うだけのユーザーになっていますが、iPad/iPhoneアプリのFileMaker Goも使っています。
今回の新バージョンでは、このFileMaker Goがなんと無料化されました。
私は5000円近くも出して買ったので、かなりショックです。
機能的にどのように変わっているのかまだ調べておりませんけれども、無料化されたからと言って前バージョンから機能が削減若しくは制限されているとは思えませんので、これからお使いになる方がうらやましいです。
ただしデータベースの作成や修正には、FileMaker Pro 12かFileMaker Pro 12 Advancedが必要になります。
旧バージョンからのアップグレード版も販売されておりますので、私もまた購入しなければなりません。
大昔のカード型データベースの頃から愛用しており、現在のリレーショナル型に変わってからは私では手が出せず、ただただ使うだけのユーザーになっていますが、iPad/iPhoneアプリのFileMaker Goも使っています。
今回の新バージョンでは、このFileMaker Goがなんと無料化されました。
私は5000円近くも出して買ったので、かなりショックです。
機能的にどのように変わっているのかまだ調べておりませんけれども、無料化されたからと言って前バージョンから機能が削減若しくは制限されているとは思えませんので、これからお使いになる方がうらやましいです。
ただしデータベースの作成や修正には、FileMaker Pro 12かFileMaker Pro 12 Advancedが必要になります。
旧バージョンからのアップグレード版も販売されておりますので、私もまた購入しなければなりません。